FC2ブログ

記事一覧

【ロードバイクアドベントカレンダー】 コロナ禍における新しい様式のグループライド

2020年初頭に世界的パンデミックとなり、三密の回避、マスクのドレスコード化など社会の変化を及ぼした新型コロナウイルスCOVID-19。
自転車においては三密回避の世界ではありますがそれでも影響はでかく、ほとんどのロードレースやヒルクライム大会は中止に、人数的には少人数であるブルベも4月~8月はすべての主催団体で中止という状況となりました。
最近ではスポーツイベントも再開されてはいますが、まだまだ世間の目は厳しく、グループライドなんかも非常にやりづらい世の中といえます。

そうした中、自分が主催したグループライドにおいては、新しい社会に対応する新しい様式を取り入れたグループライドとなるように意識をしています。
ここではどういう工夫をしたかを紹介し、またこういったアイデアもあるよといったことがあれば是非教えて頂きたいと思い、駄文を並べました。

1. 基本的な考え方
 私主催のグループライドではもともとよくやっていたのですが、基本的な考え方は、
  【休憩ポイントを予め決めておき、休憩ポイントと休憩ポイントの間はフリー走行】
 が基本となります。

 これによるメリットとしては、各々走力差があるが故に、ある程度勝手にバラけます。
 特に登りは、ドラフティングの効果がほぼなくなることから顕著に個人差が出ます。
 また、自動車ドライバー側の視点から見ても、大集団のトレインは非常に抜きづらく神経を使いますが、
 バラけることにより、安全性も上がると考えています。
 そして、グループライドであってもフリー走行になるので、ここの区間だけはトレーニングに充てるため高強度で走ろう、
 など個人である程度強度をコントロールできるのも大きなメリットとなると考えています。

 登りが速い人は、登りきった後、最後尾まで下って、『おかわり』をする人もいると思います。
 私自身は『グループライドは一番遅い人が一番えらい。速い奴は黙ってろ』という考え方なので、気にしませんが、
 速い人が最後尾について、おかわりをすることで『待たせてしまう』と気を使う人も多いと思います。
 なので、私がいつもお願いするのは、頂上集合の場合は、
  『Uターンでなく、進行方向に下って、適当なところでUターン登ってきて』
 というもの。
 みんな集合して先行者がいない場合、そのまま下り始めると、そのうち合流出来ます。
 こうすると、最後尾の人が不要なプレッシャーを感じずに済む、というものです。

 また、頂上集合でなく、下りきったところを集合場所にすることもあります。(主に冬時期)
 この場合は、下りきったあとUターンして登ってきてもらうことで、遅い組(主に私)が下ってる最中に合流できるので、
 待ち時間もなくせます。

 これらのデメリットとしては、『走行中はわざとバラけさせる』という目的のため、走力差が出やすい登りが多くなることくらいでしょうか。
 

2. ルートについて
 これもコロナ流行の前から私の主催ライドではよくやっていますが、一言で言えば
  『時間調整が可能』
 なルートにしています。
 具体例を見ていきましょう。これは6月に実施したライドになります。
 
 最初にみんなに提示したルートがこちら。


 そして実際に走ったルートがこちら。


 みてわかるように、後半はルートを変更して時間を調整していることがわかると思います。
 原因はのっちさんがチンタラバケットをかじっていたせいで時間がなくなったから

 それ以外でも、いろいろとカットすることも可能です。
 カット可能な場所を探してみましょうww
 このようにルートを予め、『カットできる』場所を作っておくことで、休憩しすぎたり、メカトラだったり思った以上に時間がかかってしまった、
 などの際に、時間を巻けるように意識してルートを組みます。
 
 ただし注意点としては、
 『集まったメンバーの走力が高く、全くルート調整なしで走り切った』場合、
 『ムダに登らせやがって!!』というヘイトと罵声を浴びることになります(笑)
 特にループ系は、『ここさっき通った!!』ってすぐバレますのでww

3. 食事について
 正直いって『世間の目』というものを気にして、どっかり腰を下ろして食事をするお店はなかなか選ばなくなりました。
 私がよく利用するのは
  ・テラス席のある飲食店
  ・パン屋などのテイクアウト店
 が多いです。
 テイクアウトのお店だと、近くの公園などに移動してご飯にします。
 その他寄り道グルメもどちらかといえば食べ歩き的なスポットが多いです。


ということで、自分のグループライドする際に意識していることを挙げてきました。
あくまで私の案ですし、もっといい方法もあると思います。
そういうのはドンドンみんなで共有して、新しい時代に合わせてグループライドを楽しみたいものです。

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ジョニー・デブ

Author:ジョニー・デブ
ロードバイクで135kg超から85kgまで落としたデブの日記兼備忘録。
(恐らく)日本国内エベレスティング達成者で日本一BMIの高い男

twitter : @johnnie_k1223


Anchor RS9,RNC7, RFA5,
TREK Emonda SL
登れないけど登り好きなあまのじゃく平坦ランドヌール。
整備マニアの工具オタク。
背中ポッケにはいつも相棒のぐんまちゃん。

最新コメント